Item
キネマ旬報 2025年12月号 No.1975
*******************************
※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく
「ヤマト宅急便」を選択してください。
*******************************
[12月号]
2025年11月19日(水)発売
(雑誌コード:02991-12)
定価1320円(税込)
※商品が出来次第の発送となります。
12月号目次
巻頭特集
映画/エロスについて考えてみた
PART1 星と月は天の穴
荒井晴彦[脚本・監督]×綾野剛[主演] ■篠儀直子
荒井晴彦 ■川口敦子
作品評 ■古賀重樹
PART2 映画=エロスの表現
プロローグ ペドロ・アルモドバル、倒錯から離れて ■石原陽一郎
増村保造の場合 ■中条省平 今村昌平の場合 ■原一男
大島渚の場合 ■鈴木義昭 石井隆の場合 ■伊藤俊治
エロス×映画×6本
「不滅の女」 ■上條葉月 『ツイン・ピークス』 ■五所純子
「髪結いの亭主」 ■小池昌代 「さらば、わが愛/覇王別姫」 ■塚田泉
「まぼろし」 ■睡蓮みどり 「GF*BF」 ■三辺律子
追悼ロバート・レッドフォード
華麗なる映画人生
エッセイ ■鬼塚大輔、渡辺祥子、南波克行、川口敦子
映画作家の未公開作に出逢うよろこび
プロローグ ジャン・ルノワールには映画のすべてがあった ■野崎歓
エッセイ① ケン・ローチ「石炭の値打ち」 ■佐藤元状
エッセイ② パトリシオ・グスマン「最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権」 ■野谷文昭
エッセイ③ アルベール・ラモリス「小さなロバ、ビム」 ■管啓次郎
[再録]作品評 アルベール・ラモリス「素晴らしい風船旅行」 ■淀川長治
パトリス・ラモリス 息子が語る父のこと ■村尾泰郎
芦田愛菜×岡田将生
声で役を演じるって?「果てしなきスカーレット」 ■井上健一
竹中直人×岩井俊二 ■平田真人
30年後に見る「Love Letter」と「東京日和」
CINEMA PEOPLE Vol.23
寛一郎 「そこにきみはいて」 ■平田真人
「落下の王国 4Kデジタルリマスター」
帰ってきた“幻”のカルト・ファンタジーの真髄を見よ!
ターセム[監督・脚本] ■荻野洋一
「エディントンへようこそ」
A・アスター監督最新作! 分断と緊張感のただ中へようこそ
アリ・アスター[監督・脚本]、自作を語る ■編集部
作品評 ■南波克行
REVIEW 日本映画&外国映画
「盤上の向日葵」「港のひかり」「TOKYOタクシー」「ナイトフラワー」「てっぺんの向こうにあなたがいる」「旅と日々」「君の顔では泣けない」「兄を持ち運べるサイズに」「あの時、愛を伝えられなかった僕の、3つの“もしも”の世界。」「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」「君と私」「マーク・アントニー」「ぼくらの居場所」「視える」「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」「満江紅/マンジャンホン」「ひとつの机、ふたつの制服」「モンテ・クリスト伯」「ベ・ラ・ミ 気になるあなた」「クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント」
試写で見て「これゼッタイ、公開されたらまた映画館で見ること決定!」の映画
「12月の君へ」 「君と私」 ■杉原賢彦 「手に魂を込め、歩いてみれば」 ■竹田賢一
「クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント」 タイラー・タオルミーナ[監督] ■編集部
「殺し屋のプロット」 ■鬼塚大輔 マイケル・キートン[監督・主演] ■編集部
2025年映画祭日誌
大阪アジアン映画祭 ■宇田川幸洋 あいち国際女性映画祭 ■宮崎暁美
サン・セバスティアン国際映画祭 ■田中裕子 釜山国際映画祭 ■奈々村久生、 佐藤結
これを観ずしてピンク映画は語れない!
「OP PICTURES+フェス 2025」開催決定‼
ベスト・テンに関するお知らせ
【連載】
川本三郎 町に映画館があった頃
斎藤環 キネマトローグ 映画の精神分析
宇野維正のONLY IN CINEMAS
金平茂紀の「あなたは・・・・・」
ゲスト松原文枝 [「黒川の女たち」監督]
秦早穗子 シネマ・エッセイ 記憶の影から
岡田秀則 映画ブッキッシュ・デイズ
【トピックス】
クリエイターズ・アイ 「ブラックホールに願いを!」 ■渡邉聡
文化映画とドキュメンタリー
「はだしのゲンはまだ怒っている」 ■朝山実
「潜行一千里 ILHA FORMOSA」 ■空族 富田克也[監督]
ピンク映画を追いかけろ! ■切通理作
「淫欲のコード 誘惑エンジェル危機一発」
「淫愛ラブホテル ふしだらな逢瀬」
次世代への映画推薦委員会
「兄を持ち運べるサイズに」 ■原真利子
映画人・訃報
【その他】
※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく
「ヤマト宅急便」を選択してください。
*******************************
[12月号]
2025年11月19日(水)発売
(雑誌コード:02991-12)
定価1320円(税込)
※商品が出来次第の発送となります。
12月号目次
巻頭特集
映画/エロスについて考えてみた
PART1 星と月は天の穴
荒井晴彦[脚本・監督]×綾野剛[主演] ■篠儀直子
荒井晴彦 ■川口敦子
作品評 ■古賀重樹
PART2 映画=エロスの表現
プロローグ ペドロ・アルモドバル、倒錯から離れて ■石原陽一郎
増村保造の場合 ■中条省平 今村昌平の場合 ■原一男
大島渚の場合 ■鈴木義昭 石井隆の場合 ■伊藤俊治
エロス×映画×6本
「不滅の女」 ■上條葉月 『ツイン・ピークス』 ■五所純子
「髪結いの亭主」 ■小池昌代 「さらば、わが愛/覇王別姫」 ■塚田泉
「まぼろし」 ■睡蓮みどり 「GF*BF」 ■三辺律子
追悼ロバート・レッドフォード
華麗なる映画人生
エッセイ ■鬼塚大輔、渡辺祥子、南波克行、川口敦子
映画作家の未公開作に出逢うよろこび
プロローグ ジャン・ルノワールには映画のすべてがあった ■野崎歓
エッセイ① ケン・ローチ「石炭の値打ち」 ■佐藤元状
エッセイ② パトリシオ・グスマン「最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権」 ■野谷文昭
エッセイ③ アルベール・ラモリス「小さなロバ、ビム」 ■管啓次郎
[再録]作品評 アルベール・ラモリス「素晴らしい風船旅行」 ■淀川長治
パトリス・ラモリス 息子が語る父のこと ■村尾泰郎
芦田愛菜×岡田将生
声で役を演じるって?「果てしなきスカーレット」 ■井上健一
竹中直人×岩井俊二 ■平田真人
30年後に見る「Love Letter」と「東京日和」
CINEMA PEOPLE Vol.23
寛一郎 「そこにきみはいて」 ■平田真人
「落下の王国 4Kデジタルリマスター」
帰ってきた“幻”のカルト・ファンタジーの真髄を見よ!
ターセム[監督・脚本] ■荻野洋一
「エディントンへようこそ」
A・アスター監督最新作! 分断と緊張感のただ中へようこそ
アリ・アスター[監督・脚本]、自作を語る ■編集部
作品評 ■南波克行
REVIEW 日本映画&外国映画
「盤上の向日葵」「港のひかり」「TOKYOタクシー」「ナイトフラワー」「てっぺんの向こうにあなたがいる」「旅と日々」「君の顔では泣けない」「兄を持ち運べるサイズに」「あの時、愛を伝えられなかった僕の、3つの“もしも”の世界。」「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」「君と私」「マーク・アントニー」「ぼくらの居場所」「視える」「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」「満江紅/マンジャンホン」「ひとつの机、ふたつの制服」「モンテ・クリスト伯」「ベ・ラ・ミ 気になるあなた」「クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント」
試写で見て「これゼッタイ、公開されたらまた映画館で見ること決定!」の映画
「12月の君へ」 「君と私」 ■杉原賢彦 「手に魂を込め、歩いてみれば」 ■竹田賢一
「クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント」 タイラー・タオルミーナ[監督] ■編集部
「殺し屋のプロット」 ■鬼塚大輔 マイケル・キートン[監督・主演] ■編集部
2025年映画祭日誌
大阪アジアン映画祭 ■宇田川幸洋 あいち国際女性映画祭 ■宮崎暁美
サン・セバスティアン国際映画祭 ■田中裕子 釜山国際映画祭 ■奈々村久生、 佐藤結
これを観ずしてピンク映画は語れない!
「OP PICTURES+フェス 2025」開催決定‼
ベスト・テンに関するお知らせ
【連載】
川本三郎 町に映画館があった頃
斎藤環 キネマトローグ 映画の精神分析
宇野維正のONLY IN CINEMAS
金平茂紀の「あなたは・・・・・」
ゲスト松原文枝 [「黒川の女たち」監督]
秦早穗子 シネマ・エッセイ 記憶の影から
岡田秀則 映画ブッキッシュ・デイズ
【トピックス】
クリエイターズ・アイ 「ブラックホールに願いを!」 ■渡邉聡
文化映画とドキュメンタリー
「はだしのゲンはまだ怒っている」 ■朝山実
「潜行一千里 ILHA FORMOSA」 ■空族 富田克也[監督]
ピンク映画を追いかけろ! ■切通理作
「淫欲のコード 誘惑エンジェル危機一発」
「淫愛ラブホテル ふしだらな逢瀬」
次世代への映画推薦委員会
「兄を持ち運べるサイズに」 ■原真利子
映画人・訃報
【その他】





