Item
キネマ旬報 2025年8月号 No.1967
*******************************
※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく
「ヤマト宅急便」を選択してください。
*******************************
[8月号]
2025年7月18日(金)発売
(雑誌コード:02991-08)
定価1320円(税込)
※商品が出来次第の発送となります。
巻頭特集
俳優・広瀬すずの10年
2025年、「ゆきてかへらぬ」「片思い世界」「遠い山なみの光」と3本の映画に主演、9月には「宝島」の公開も控え、トップ俳優として活躍を続ける広瀬すず。是枝裕和監督の「海街diary」で16歳で初めてカンヌ国際映画祭に参加してから10年、ひとつの節目を迎えた彼女の魅力をあらためて掘り下げます。本人へのロングインタビューをはじめ、監督たちが語る広瀬すず論など、俳優・広瀬すずの“いま”を詰め込んだ巻頭特集です。
※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく
「ヤマト宅急便」を選択してください。
*******************************
[8月号]
2025年7月18日(金)発売
(雑誌コード:02991-08)
定価1320円(税込)
※商品が出来次第の発送となります。
巻頭特集
俳優・広瀬すずの10年
2025年、「ゆきてかへらぬ」「片思い世界」「遠い山なみの光」と3本の映画に主演、9月には「宝島」の公開も控え、トップ俳優として活躍を続ける広瀬すず。是枝裕和監督の「海街diary」で16歳で初めてカンヌ国際映画祭に参加してから10年、ひとつの節目を迎えた彼女の魅力をあらためて掘り下げます。本人へのロングインタビューをはじめ、監督たちが語る広瀬すず論など、俳優・広瀬すずの“いま”を詰め込んだ巻頭特集です。
